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ペットの漢方(中医学)
小豆の薬膳的効能と使い方
2024/06/30
小豆はカリウムが豊富で利尿作用があるといわれています。
薬膳でもむくみの第一選択は小豆です。
余分な湿がたまり、不調... -
中医学担当獣医師の紹介
木原ペットクリニック 木原とも子 獣医師
2024/06/27
2013年、倉吉市に木原ペットクリニックを開院。
病気そのものだけではなく、その動物の体全体や、動物が生活している環境などをとらえ... -
ペットの漢方(中医学)
ヘチマの薬膳的効能と使い方
2024/06/26
ヘチマは沖縄ではナーベーラーと言い、炒めものや煮物で良く食べられていますね。
薬膳では涼性で体の余分な熱を冷ますので、暑い季節にピ... -
老犬&老猫を知ろう
見逃さないで!犬の老化5つのサイン
2024/06/25
うちのコは、まだまだ若くて元気いっぱい!と思っていても、ふと気づくと顔に白い毛が混じっていたりします。いつまでも子どものようにかわいい犬たちです...
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中医学担当獣医師の紹介
さくらアニマルクリニック 柿崎 舞 獣医師
2024/06/24
大阪府八尾市を拠点に犬猫に特化した往診専門動物病院です。 往診範囲について特に決めておりませんので、遠方の方はご相談ください。
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ペットの漢方(中医学)
緑豆春雨の薬膳的効能と使い方
2024/06/23
春雨は材料によって種類が異なります。
ここでは梅雨から夏の暑い季節にぴったりな緑豆春雨の薬膳的効能をお伝えいたします。 -
中医学担当獣医師の紹介
森谷どうぶつたちの病院 森谷千夏 獣医師
2024/06/21
新潟市北区の動物病院です。当院の特色は大きく3つあります。
1 犬と猫の待合所を分けるなど、落ち着いて待てるように工夫しています。... -
ペットの漢方(中医学)
さやいんげんの薬膳的効能と使い方
2024/06/19
さやいんげんの旬は6月~9月。
江戸時代に中国の僧侶、隠元禅師によって伝えられたため「いんげん」と呼ばれているそうです。
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中医学担当獣医師の紹介
AKO HOLISTIC VET CARE 山内明子 獣医師
2024/06/17
獣医師 山内明子 東京都世田谷区 AKO HOLISTIC VET CARE(アコホリスティックベットケア)
ー体... -
ペットの漢方(中医学)
桑の実の薬膳的効能と使い方
2024/06/16
桑の実の旬は6月頃。
欧米ではマルベリーと呼ばれ、スーパーフードとして人気ですね。
薬膳では『補腎』といって、生命エ... -
中医学担当獣医師の紹介
いぬねこ病院アールポウ 齋藤綾子 獣医師
2024/06/14
獣医師 齋藤綾子(さいとうりょうこ) 神奈川県横浜市金沢区 いぬねこ病院アール・ポウ
当院では
それぞれの子、それぞ... -
ペットの漢方(中医学)
あんずの薬膳的効能と使い方
2024/06/12
あんずの旬は6月~7月。
種は『杏仁(きょうにん)』と呼ばれ、生薬として漢方薬に使用されています。
あんずの果実は薬... -
中医学担当獣医師の紹介
さんぺい動物病院 三瓶孝男 獣医師
2024/06/10
獣医師 三瓶孝男(さんぺい たかお) 北海道名寄市 さんぺい動物病院
名寄市で16年。 地元に根付いた動物病院です... -
ペットの漢方(中医学)
はとむぎの薬膳的効能と使い方
2024/06/09
はとむぎは『ヨクイニン』という生薬。イボ取りで有名ですね。
体の余分な熱と水分を取り除き、胃腸の調子を整えてくれるので、ジメジメし...